イラストの取り扱い October 5, 2026

【重要なお知らせ】当サイトのイラストに関するAI利用について

いつもmikiZONEのイラストを可愛がってくださり、ありがとうございます。

このたび、当サイト(mikiZONE)および公式SNS・LINE等で公開しているすべてのイラスト作品について、AIへの読み込み・学習、およびそれを用いた2次創作・加筆修正・改変を禁止することを、あらためて明記いたします。

禁止する行為について

以下の行為は、著作権者(ミッキー画伯/mikiZONE)の許諾なく行うことを禁止します。

  • 当サイトのイラストを画像生成AI・機械学習モデルの学習データとして使用すること
  • AIを用いて当サイト・当作者のイラストを模写・トレース・加筆・修正・改変すること
  • AIにイラストを読み込ませて「続き」「別バージョン」「2次創作」などを生成すること
  • 完成したイラストを用いて制作したグッズを撮影した画像をAIに読み込ませて編集すること
  • 上記によって生成された画像を、本人・第三者が公開・販売・配布すること

ご依頼いただいたお客様の「うちの子」イラストも含め、すべて同様に対象となります。

なぜこのお知らせを出すのか

mikiZONEのイラストは、お写真のヒアリングからラフスケッチ、線画、色塗り、仕上げまで、すべて手作業で描いています。1枚あたり数時間から 10 時間以上かけ、「この子を描きたい」「飼い主さんに喜んでもらいたい」という気持ちを込めて制作しています。

これは単なる絵柄の再現ではなく、作家性(ミッキー画伯ならではのタッチ・色使い・デフォルメ)と、再現性(お客様の「うちの子」らしさを捉える観察力)の両方が込められた、一点ものの作品です。こうした作品を無断でAIに学習させたり、AIで加筆・改変されたりすることは、次のような形で創作活動そのものを損なう行為だと考えています。

  • 作家が時間と想いをかけて築いてきた画風・個性が、本人の同意なく複製・模倣される
  • お客様が大切な「うちの子」を託して注文してくださった、世界に一つだけの作品としての価値が損なわれる
  • 作家自身の今後の活動機会や収益が、本人の知らないところで奪われる

という形で、創作活動そのものを損なう行為だと考えています。

今、クリエイターの間で起きている問題

これはmikiZONEだけの話ではありません。近年、イラストレーターや漫画家、写真家など多くのクリエイターの間で、次のような問題が深刻化しています。

  • 無断学習:SNSやポートフォリオサイトに公開した作品が、本人の同意なく画像生成AIの学習データに使われるケース。学習の事実を事後に知ることが多く、拒否(オプトアウト)する手段も限られている
  • 画風の模倣:特定の作家の画風を模すよう学習・調整されたAIモデルが出回り、「○○風イラスト」として誰でも量産できてしまう
  • なりすまし・改変:本人の作品をAIで加筆・改変し、本人が描いていないものを「本人作品」のように見せる
  • 収益機会の喪失:模倣した画風のAI生成イラストが安価に流通することで、オーダーメイドでの受注が減少する
  • 法整備の遅れ:日本の著作権法は「情報解析のための利用」を比較的広く認めており、学習段階での権利者の意思表示が、現状では必ずしも強い効力を持たない

こうした背景から、多くのクリエイターが自身の作品ページやSNSプロフィールに「AI学習禁止」「No AI」の意思表示を行うようになっています。mikiZONEとしても、同様の立場を明確にしておく必要があると判断しました。

皆さまへのお願い

  • 当サイト・SNS・LINE等で公開しているイラストを見つけた際、AIへの学習や加工に利用している事例を見かけた場合は、ご一報いただけますと幸いです
  • ご注文いただいたお客様も、お手元のイラストをAIサービスに読み込ませる、改変する、学習データとして提供することはご遠慮ください
  • 当サイトのイラストを引用・紹介いただく際は、通常のクレジット表記のルールに従っていただければ問題ございません

これからも

AIの技術そのものを否定するものではありません。ただ、mikiZONEのイラストは、お客様の「うちの子」を想って、一筆一筆手で描いた作品です。この価値観とスタイルを守るために、今回あらためて立場を明記させていただきました。

これからも変わらず、心を込めて一枚一枚描き続けてまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。

mikiZONE(ミッキー画伯とにくきゅう)